2回戦 豊玉との対戦です。離島のチームながら溝江監督のバスケットボ−ルが浸透し,攻防の切りかえの早いチームです。
ハーフコートマンツーマンをしっかりすることと,インサイドのオフェンスを徹底することを指示しましたが,こちらの意図とは違う展開でした。 3Qにディフェンスが機能し始め勝負はつきましたが,可もなく不可もなく何かぼやけた試合でした。
3回戦 長崎北との対戦です。地区新人戦では延長の末勝利したので,今回はスタートからとばしていく作戦を立てました。
赤瀬,岩満,味志らが前線からプレスをしかけ,相手のミスを誘い,高石,平木,土屋らがインサイドで踏ん張り,相手のファウルを誘う
身体を張ったプレイで頑張りました。上村,麻生も強気の攻めで攻防を繰り返しました。前半で相手はファウルが重んでいます。 後半は息切れした状態でしたが,20点差をキープしながらの戦いをしました。リバウンドに課題を残すものの,勝利を手にしました。
4回戦 佐世保北です。県北地区2位で,個人個人がしっかりしたバスケットボ−ルを展開します。出足より高さを活かした攻撃で先手をとることが
できました。しかし,ディフェンスは1on1のドライブへの対応があまりできませんでした。しかし,高さを活かした攻防で何とかリードし,
最終的には全員出場で勝利することができました。しかし,ディフェンスの内容には課題を残す試合でした。
準決勝は,島原工業です。ディフェンスをしっかりと頑張るたチームです。この試合は,島原工業のゾーンディフェンスがゲームを支配しました。
ゾーンオフェンスにこだわりすぎてちぐはぐな攻撃となりましたが,インサイドの土屋,高石らの高さと赤瀬,味志らの攻撃力で勝利しました。
決勝は,長崎日大です。昨年の主力メンバーが残りチームの完成度も高い,超高速オフェンスチームです。ゲームは,いかにして速攻を止め,
ディフェンス勝負に持ち込むことです。選手には現時点でできることをしっかりと頑張ることを徹底しました。
前半は相手のミスなどにより助けられましたが,後半の時間が進むにつれ,地力の差が現れ始めました。オフェンスは躊躇,ディフェンスは淡泊
という状態になり,個人個人が頑張るもののチームが見えず敗戦となりました。
今大会では,地区大会から成長した部分もあれば課題として浮き彫りになった部分もあります。その一つ一つを解決しなければなりません。
新チームの課題やウインターカップまでに仕上げなければならないことなどたくさんありますので,時間はいくらあっても足りません。
11月24日に新しいSEAとしてサンプソンコーチが来日します。貴重な戦力になってくれることを信じています。
| 1 |
期日 |
11月19日(土) |
11月20日(日) |
11月21日(月) |
| 2 |
場所 |
大村市 シーハット大村 |
| 3 |
結果 |
第2位 |
2回戦 |
対 豊玉 |
(28−16) |
|
108 |
(21−12) |
52 |
(31−7) |
(28−17) |
3回戦 |
対 長崎北 |
(28−15) |
|
79 |
(19−9) |
55 |
(17−17) |
(15−15) |
4回戦 |
対 佐世保北 |
(26−16) |
|
89 |
(25−13) |
60 |
(18−15) |
(20−16) |
準決勝 |
対 島原工業 |
(23−22) |
|
75 |
(20−17) |
65 |
(14−16) |
(18−10) |
決勝 |
対 長崎日大 |
(21−13) |
|
63 |
(18−20) |
73 |
(8−16) |
(16−24) |
長崎西高校バスケットボ―ル部
監督 後藤 慶太