1回戦 総科大附属です。地区大会の初戦は,非常に堅くなります。それが地区新人戦です。昨年からのスタートとかベンチとかの
問題ではありません。新チームでの精神的な柱が誰であるのかが大きく影響します。ディフェンスはまずまずですが,オフェンスが淡泊
でした。棒立ちの状態でシュートを打ち,それが入るのか入らないのかというバスケットボ−ルでした。控えの吉田,和田,宮上らは
思い切りよくのびのびとプレイしていました。
2回戦 長崎北は完成度の高いチームです。相手のバスケットボ−ルを40分間やられました。それでも勝利したことは大きいです。
延長ので勝因は,赤瀬の意地と西高のプライドです。この試合では,心技体の未熟さを露出するものでした。相手は,のびのびと
こちらは萎縮しながらのプレイは「心」,シュートを打つこと忘れたプレイは「技」,相手とのコンタクトや競り合いに弱いプレイは「体」
それでも,勝ち得たことは大きかったです。この試合の経験が,今シーズンを大きく左右するのではないでしょうか
準決勝 長崎南は,小人数ながらコンビーネーションのとれた小気味よいバスケットボ−ルを展開します。
各ポジションで体格的に上回るのでミスマッチを誘いながらバスケットボ−ルができれば良いという考えで入りました。
相手のゾーンプレスに手こずるものの,上村の連続3ポイントシュートにて主導権を握りました。後半は,岩満の好リードから土屋,高石
らのゴール下の攻防で強みを発揮しました。昨日の経験が活きているゲームでした。
決勝 海星です。昨年からのメンバーは,ガードの川上君だけで1年生が主力という若い布陣です。このゲームも,リバウンドとルーズ
ボールを大切にキープすることを確認しました。相手のゾーンディフェンスに対して効果的にアウトサイドシュートが決まりました。
特に1年生の味志の3ポイントシュートは,高確率に決まりました。インサイドも土屋,高石,吉田,麻生らが懸命の
リバウンドで頑張りました。終盤に,控え選手がミスを連発したことに問題はありますが,まずは優勝でスタートしました。
今大会に限ることではありませんが,自分の軸をしっかりと持ってプレイすること(自分の役割など)を痛感しました。新人戦は頑張ろう
と言う気持ちが,空回りをするケースもありますが,まずは思いっきりバスケットボ−ルをすることです。今,自分にできること,やらなけ
ればならないことを普段から心がけて行動することです。試合で自分の力を発揮するには,練習するしかありません。
| 1 |
期日 |
10月15日(土) |
10月16日(日) |
| 2 |
場所 |
長崎市 |
長崎西高等学校 |
| 3 |
結果 |
優勝(2年ぶり) |
1回戦 |
対 総科大附属 |
(31-10) |
|
121 |
(28-8) |
47 |
(40-9) |
(22-20) |
2回戦 |
対 長崎北 |
(11-7) |
|
62 |
(14-17) |
56 |
(11-12) |
(13-13) |
OT(13-7) |
準決勝 |
対 長崎南 |
(19-19) |
|
82 |
(19-10) |
56 |
(24-12) |
(20-15) |
決勝 |
対 海星 |
(26-13) |
|
89 |
(17-13) |
70 |
(23-20) |
(23-24) |
長崎西高校バスケットボ―ル部
監督 後藤 慶太