1回戦は長崎東との対戦でした。長崎東には春季戦で敗退していますので大会を占う大事な初戦となりました。
出足より長崎東の破壊力あるオフェンスに後手後手にまわる展開でしたが,岡の3ポイントシュートでリズムをつかむことができ,
何とか1Qを終了しました。2Qは,途中出場の高石,赤瀬らの活躍により逆転できメンバーも休むことができました。
勝負は3Qということを選手に言い聞かせ,出足よりディフェンスを強め,リバウンドからブレイクで主導権を握ることができました。
4Qは,長崎東の1−3−1ゾーンに対して岡,赤瀬,味志らの外角からのシュートが要所で決まり,勝負を決めました。
準決勝は島原工業戦です。今日は準決勝,決勝と行われるため,スタミナ配分やメンバーチェンジがキーポイントです。
バックアップの岩満,上村,高石らが自分たちの持ち味を出してくれましたので,メンバーチェンジにも余裕ができました。
オフェンスの小さなミスが気になりますが,高さを活かしたバスケットボ−ルができたと思います。
決勝は海星戦です。海星は3年生部員が5名残り,気迫充分のバスケットボ−ルで。西高も岡,力竹,桐谷の3年生が意地を賭けた戦いになりました。前半は,エース今宮選手のパワーに桐谷,高石が対応できずインサイド勝負で負けています。
しかし,岡や土谷の粘りあるプレイで何とか食らいつき,それにつられて下級生の赤瀬,味志,岩満,高石も負けない気迫です。
勝負所は,3Qに訪れました。辛抱してバスケットボ−ルをしていた分,海星のシュートが落ち始め,赤瀬の3ポイントシュートが
効果的に決まりました。岡も力竹も必死のディフェンスです。桐谷のリバウンドが攻守にわたり目立ち始めるとこちらの展開です。
海星も最後まであきらめることなくたたかいましたので,今シーズンを締めくくる見応えのあるゲームではなかったでしょうか。
インターハイの敗戦からもう一度原点に返り,長崎西のバスケットボ−ルを貫き通すことを確認した大会でした。ウインターカップでは
西高のバスケットボ−ルを東京体育館でお見せできるよう頑張ります。応援ありがとうございました。
| 1 |
期日 |
9月24日 |
9月25日 |
| 2 |
場所 |
長崎市 三菱重工総合体育館 他 |
| 3 |
結果 |
3年連続4回目の優勝 |
1回戦 |
対 長崎東 |
(21−24) |
|
98 |
(24−18) |
76 |
(22−14) |
(31−20) |
準決勝 |
対 島原工業 |
(18−12) |
|
76 |
(22−14) |
47 |
(17−9) |
(19−12) |
決勝 |
対 海星 |
(21−19) |
|
81 |
(19−20) |
75 |
(22−13) |
(19−23) |
長崎西高校バスケットボ―ル部
監督 後藤 慶太