大分県は,大分舞鶴高校を主体に,臼杵,別府鶴見丘,中津南,四日市高校のメンバー構成です。
身長,体格の面で本県が上回っていますので,今年の持ち味であるインサイドアタックを中心に攻め続けました。
それぞれが持ち味を出してくれましたので,ベンチとしてはいい展開でした。九州大会レベル初出場の山田の3ポイント
シュートでしめくくることができ,まずまずの初戦でした。
2戦目は,熊本県です。昨年の国体で苦杯を喫していますので,何としてでも勝たなければなりませんし,次の福岡戦に
繋がりません。ゲームは一進一退でしたが,2Qの終わりにワンチャンスを松尾の3ポイントシュートでリードすることができました。
3Qのスタートにディフェンスをゾーンに切り換えました。今年のチームは,近年になく大型チームですので,今宮,吉田,桐谷の
センター陣に,岡,上野のフォワード陣を絡めた高さを活かしました。結果的には,これが効きました。
最終戦は福岡です。今年の福岡はかなりすごいです。昨日の試合では,平均140点得点するほど超高校級のチームです。
この試合は,出足の5分が勝負だと徹底して選手に言い聞かせました。選手は良く辛抱しました。5分過ぎに池田の登場です。
お膳立てはできています,彼の負けん気の強さがチームに活を入れます。ゴール下の今宮,吉田も負けません。
2Qにインサイドのファウルが込んだところをつけ込まれましたが,何とか後半につなげました。
後半は,勝負をかけてゾーンで臨みました。これがうまく機能し追い着くことができ,今宮−岡の連携プレイや力竹のアウトサイドで
3Qだけでは,リードできました。しかし,福岡も2ガードからのゾーンオフェンスとブレイクプレイが決まり,点差は縮まりません。
最後まであきらめずに戦いましたが,試合終了です。このベンチに座った2年生の朝長,西山,岩下の3名は,この敗戦を忘れずに
いてほしいです。君たちには来年があります。
応援ありがとうございました。
| 1 |
期日 |
8月27日(土) |
8月28日(日) |
| 2 |
場所 |
福岡県福岡市 |
九電体育館 |
| 3 |
結果 |
2勝1敗 (予選リーグ敗退) 本大会出場ならず |
予選リーグ |
対 大分県 |
(31−21) |
|
8月21日 |
99 |
(15−13) |
69 |
(24−16) |
(29−19) |
予選リーグ |
対 熊本県 |
(16−18) |
|
8月21日 |
90 |
(28−19) |
76 |
(23−14) |
(23−25) |
予選リーグ |
対 福岡県 |
(26−26) |
|
8月22日 |
82 |
(19−29) |
93 |
(23−20) |
(14−18) |
結果 |
優勝 |
福岡県 |
|
2位 |
沖縄県 |
長崎西高校バスケットボ―ル部
監督 後藤 慶太