WEST NEWS! No. 6
平成17年度国民体育大会第25回九州ブロック大会
(報告)

  大分県は,大分舞鶴高校を主体に,臼杵,別府鶴見丘,中津南,四日市高校のメンバー構成です。 身長,体格の面で本県が上回っていますので,今年の持ち味であるインサイドアタックを中心に攻め続けました。
  それぞれが持ち味を出してくれましたので,ベンチとしてはいい展開でした。九州大会レベル初出場の山田の3ポイント シュートでしめくくることができ,まずまずの初戦でした。

 2戦目は,熊本県です。昨年の国体で苦杯を喫していますので,何としてでも勝たなければなりませんし,次の福岡戦に 繋がりません。ゲームは一進一退でしたが,2Qの終わりにワンチャンスを松尾の3ポイントシュートでリードすることができました。
  3Qのスタートにディフェンスをゾーンに切り換えました。今年のチームは,近年になく大型チームですので,今宮,吉田,桐谷の センター陣に,岡,上野のフォワード陣を絡めた高さを活かしました。結果的には,これが効きました。

最終戦は福岡です。今年の福岡はかなりすごいです。昨日の試合では,平均140点得点するほど超高校級のチームです。
この試合は,出足の5分が勝負だと徹底して選手に言い聞かせました。選手は良く辛抱しました。5分過ぎに池田の登場です。 お膳立てはできています,彼の負けん気の強さがチームに活を入れます。ゴール下の今宮,吉田も負けません。

2Qにインサイドのファウルが込んだところをつけ込まれましたが,何とか後半につなげました。
後半は,勝負をかけてゾーンで臨みました。これがうまく機能し追い着くことができ,今宮−岡の連携プレイや力竹のアウトサイドで 3Qだけでは,リードできました。しかし,福岡も2ガードからのゾーンオフェンスとブレイクプレイが決まり,点差は縮まりません。

最後まであきらめずに戦いましたが,試合終了です。このベンチに座った2年生の朝長,西山,岩下の3名は,この敗戦を忘れずに いてほしいです。君たちには来年があります。
応援ありがとうございました。

1 期日 8月27日(土) 8月28日(日)
2 場所 福岡県福岡市 九電体育館
3 結果 2勝1敗 (予選リーグ敗退) 本大会出場ならず

 

予選リーグ
  対 大分県
(31−21)
 
8月21日
99
(15−13)
69
(24−16)
(29−19)
予選リーグ
  対 熊本県
(16−18)
 
8月21日
90
(28−19)
76
(23−14)
(23−25)
予選リーグ
  対 福岡県
(26−26)
 
8月22日
82
(19−29)
93
(23−20)
(14−18)
結果
優勝
福岡県
 
2位
沖縄県


長崎西高校バスケットボ―ル部

監督   後藤 慶太