今大会は,2年後の平成19年度佐賀インターハイのリハーサル大会として佐賀県唐津市で行われました。
2年後ということは,現1年生が該当します。1年生は,この唐津の地をしっかりと踏みしめて大会に臨んでほしいと思います。
1回戦は,地元の期待を背負う唐津東高校です。コーチの清水先生は,佐賀県バスケットボ−ル専門委員長として大会運営
に多忙な日々を送られています。チームもエース古賀君を中心とした攻守にバランスのとれたチームです。
1Qの出足より,西高のディフェンスが冴えわたり,相手の出鼻をくじき,かつインサイドの桐谷,岡,土谷がうまく稼働し,相手
をファウルトラブルに追い込み,西高としては理想の展開といなりました。4Qに全員出場でき,まずまずの初戦でした。
2回戦は,沖縄の糸満高校です。糸満高校とは,昨年のウインターカップの後に東京で練習試合を行っています。
コーチの嘉陽先生とは,昨晩もいろいろなお話をし,是非対戦しましょうという間柄でもあります。お互いの持ち味を出しながら
ゲームは進みました。2Qにガードの力竹が負傷退場しましたので,閑,赤瀬,味志の3人のガードは,糸満のスピードある
ガード陣との根比べになりました。前半を3点ビハインドでしたが,ハーフタイムにリバウンドとインサイドプレイの確認をし、
西高のバスケットを心がけること強調しました。3Qも互角の戦いでしたが,4Qに西高らしい粘りあるディフェンスが炸裂しました。
そして桐谷,土谷のゴール下のプレイとスーパーサブの一瀬の1on1が冴えまくりました。
準決勝とシード戦は,スコアーを見ていただければわかるように,1Qで決まっています。第一は7−36.福翔は23−3
これが今の長崎西ですし,全く同じチームです。相手は違いますが,自分たちのバスケットボ−ルを相手によって変えるようでは,
バスケットになりません。何を練習し,試合で表現するかです。このスコアーは何を物語っているのでしょうか。
今後,全国高総体やウインターカップとつながりますが,まだまだ今年のチームは鍛えなければなりません。心の成長なくして
プレイの向上はありません。一から鍛え直して頑張ります。
期日 |
6月17日(金) |
6月18日(土) |
6月19日(日) |
場所 |
佐賀県唐津市 唐津市文化体育館 |
結果 |
第3位 |
1回戦 |
対 唐津東(佐賀2位) |
(27−12) |
|
76 |
(20−10) |
52 |
(16−17) |
(13−13) |
2回戦 |
対 糸満(沖縄2位) |
(20−11) |
|
77 |
(9−21) |
64 |
(20−14) |
(28−18) |
準決勝 |
対 福岡第一(福岡1位) |
(7−36) |
|
65 |
(25−23) |
100 |
(16−21) |
(17−20) |
シード戦 |
対 福翔(福岡2位) |
(23−3) |
|
74 |
(18−24) |
59 |
(15−19) |
(18−13) |
結果 |
優勝 |
延岡学園 |
|
2位 |
福岡第一 |
3位 |
長崎西 |
3位 |
福翔 |
長崎西高校バスケットボ―ル部
監督 後藤 慶太